アメリカ屋・GAY-SHOP(大阪梅田)
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大阪市北区堂山町14-23
キングコーポ堂山2F
TEL:06-6364-1982
営業時間
11:00〜21:10

表示価格は
全て税込みです。

PANDORA

獲得スタンプ
★★
定価9,350円
販売価格
7,480円

6,320円
PANDORA VALUE SET 011
お客様のリクエストにお答えして人気作がお得なセットになって登場しました!!
価格改定版の2本組!!お得なVALUE SETをお楽しみください!!

『ちょっとエロ過ぎる俺の家庭教師 3』
気のせいかな?さっきから感じる先生のいやらしい眼差し…
絶対にそうだ…俺の身体を獲物を狙うみたいに見つめている…
先生にそんな見つめられたら、俺だってもう我慢出来ないよ…

■元気過ぎる僕のデカマラ
「出来たか?」立ち上がった先生の股間は僕の顔のちょうど横。明らかに膨らんでいる…
「どうした?気になるのか?」当たり前だ。そりゃ気になるに決まっている。先生は僕のタイプだから。

「触っていいぞ。」頷く僕。先生のモノにしゃぶりついく僕のデカマラは、
すぐギンギンに勃起してしまう…
その後も、お尻に激しく出し入れされる先生のチンポを感じながら、
チンポをもっとでかくしてSEXを楽しんだ。

■初心過ぎる俺の教え子
Hな話をするとすぐ緊張してガチガチになる可愛い俺の教え子。
今時ちょっと初心過ぎやしないか?
せっかくだから今日は溜まった欲求を俺が満たしてやろうと思う。
「溜まってると集中出来ないよな?」
照れくさそうにしながらもHな事には興味津々。俺が少し触れただけでアソコはビンビン。
身体を責めるたび、漏らすエロい声がたまらない…感度も随分いいようだ。
ケツにチンポを挿れてやると、ヘソにくっつきそうなくらいガチガチに勃起させている。
やっぱりちょっと可愛過ぎる。こいつの事これからもしっかり面倒見てやらないとな…

■わかりやす過ぎる俺の秘密
「お前、休みの日とか何してんの?」そうたずねてくる先生の声は何かいつもと違う感じがする…
「別に普通っすよ。」答える俺に顔をニヤつかせながら近寄ってくる先生。
俺が隠していたオモチャを目の前に差し出し、「これ、何?」やべぇ…見つかっちゃったんだ。
「それは友達に借りたっす。」訳の分からない答えを言ってしまう俺。
もう先生の手の平で転がされて、遊ばれている感じの俺。
そんな俺を見た先生はもっと距離を近づけながら言った。
「オモチャじゃなくてさ、本物で楽しもうか?」
俺にとっては嬉しすぎる展開。先生のいやらしい手が俺の身体を弄りはじめるのだった…

■露骨過ぎる先生のアプローチ
何でだろう?今日はいつもより先生の視線を感じる気がする…。
「そろそろ休憩するか。」ベッドに腰かけ一息つく俺。すぐ横に座る先生。
「お前、乳首見えてるぞ。」そう言いながら俺の乳首に触ってくる。
いきなりの先生の行動に動揺する俺。
そのまま触り続けてくる先生。思わず変な声が出てしまう…。
「気持ちいいの?」聞いてくる先生。
そりゃ先生に触られたら気持ちいいに決まっている。「もしかして溜まってる?」
ちょっと露骨過ぎる先生のアプローチに俺は身をまかせた…

思春期の性欲はいつも旺盛。二人きりの密室で我慢出来るはずがない…
「なぁ、お前も溜まってるなら、いいだろ?」

出演 加々美明宏 | 岩田剛 | 石田祐樹 | 竹部裕二 | 田中圭太 ほか

『ちょっとエロ過ぎる俺の家庭教師 4』
部屋には先生と俺の二人きり。すぐ隣の先生からはほのかに汗の匂いがする。
先生が俺に近づくたびに俺の鼓動は早くなる。二人の距離に正比例するみたいに…。
こんな風に先生の側に居たら、俺、勉強なんかに集中出来ないよ…

■強引過ぎる先生のアプローチ
「じゃ、ここまでやってみて。」先生に言われて僕は参考書の問題を解いていく。
「お前、彼女とかいるんだっけ?」「いないですよ。」ゲイの僕に彼女なんて居るはずない。
「これ何?」目の前に出された電マ。ベッドの下に隠しておいたのが見つかったんだ。
先生は電マのスイッチをいれ乳首に押し当ててくる。「気持ちいいやろ?」
「やめて下さい…」嫌がる僕に先生は不意打ちでキスをする。
そんな事されたら、もう抵抗出来ない…。ちょっと強引な先生に僕は身をまかせた…。

■すぐ欲情し過ぎる俺
「昨日寝て無くてさ。それ終わるまで横になってていいか?」
そう言ってベッドで横になる先生。俺は頑張って勉強の続きをする。
「先生、出来ました。」……「先生?」先生は眠ってしまったようだ。
俺は先生の近くに寄ってもう一度声をかける。「先生…」全く気づかないみたいだ。
寝ている先生の姿に欲情した俺は先生のチャックをゆっくりと下ろす。
先生ってこんなパンツ履いてるんだ…。そして股間の臭いを嗅いでみる。
「…お前、何してるんだ…」急に目を覚ました先生。慌てる俺。
「お前、先生とこういう事したかったんだ。」そう言いながら先生はニヤッと笑った。
俺と先生は勉強なんてほったらかしで、その続きを楽しんだ…。

■簡単にバレ過ぎる俺の性癖
「お前、オナニーどれくらいしてんの?」唐突な先生の質問。
焦る俺に後ろから抱きついてくる先生。手にはなぜかローター。
鞄の中にしまっておいたはずなのに…。うろたえる俺。
先生はニヤニヤしながらスイッチを入れる。ジーッ…。いやらしい音が部屋に響く。
固まる俺をよそに先生は手馴れた様子で俺のシャツのボタンを一つ一つ外していく…。
戸惑いながらも、パンツの中で俺のアソコはガチガチだ。
ここまで来たら我慢なんて無理だ。先生、俺の事優しく開発して下さいね…。

■相性良過ぎる俺と先生のカラダ
「少し休憩しようか。」いつもより心なしか先生の距離が近い気がする。
珍しくエロい話をしてくる先生。軽いスキンシップに俺のチンポはすぐ反応する。
「もしかして溜まってる?」いや、溜まってなくても先生に触られたら…。
俺たちは、当然のようにそのままSEXをはじめた。
先生とのSEXってこんなに気持ちいいんだ…。
俺はこのままずっと先生とのSEXをやり続けたいと思った…。
多感な時期の抑えられない性衝動。
家族とも友達とも違う、俺と先生だけの特別な関係。

「今日二人でした事は、絶対誰にも内緒だって約束だよ、先生。」
[07/22]入荷しました!

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